おだやかに過ぎていく年始年末だった。ひとつは、娘が社会人になり自家用車を持ち、何かと身軽になったのもあるかな。 年末ギリギリまで仕事の夫に代わり、何度となく私を乗せてアッシーをしてくれた。そして両方の祖父母へと、生きたカニをお土産に買って帰…
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