4年生の図書の時間で、新見南吉の絵本を紹介していた。 「ごんぎつね」「てぶくろをかいに」「狐」。すると、「狐」を見た女の子が、「あっ、これ○○先生が読んでくれてた!」とうれしそうに言った。 「長かったから、毎日読んでくれてたけど、最後までいかへ…
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