2年生に「やねのうえのもも」(織茂恭子/作・絵 童心社)を読んだ。表紙は、ぷくっとふくれたももの姿。屋根にのっている。まるで、保育所にいってた時代の娘の服装みたいだ。ももの頑固で頑張るところと、日々の誤解はあってもひろく親の愛に包まれている…
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