「はいっちゃだめ」(マイケル・ローゼン/作 ボブ・グレアム/絵 岩波書店)を読んで、考えさせられたことがあった。高層マンションの中にある公園に、ネジのついた段ボールの家を持ち運んだ男の子。 周りの子どもたちは、興味深々で中に入れてほしくて声を…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。