「子どもべやのおばけ」(カーリー・ゼーフェルト/作 倉澤幹彦・本田雅也/訳 福武書店)。自分のなかにある負の感情とうまくつきあえない子どもが多いように、前から思っていた。あって当たり前なのに、認められないからないものとして扱ったり、逆に正当…
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