昨年買っていながら読めていなかったのを、1年遅れでようやく手に取った。 角野栄子の「トンネルの森 1945」(角川書店)。私や、私とかかわる子どもたちにとって親しい存在である「リンゴちゃん」の作者だ。もちろん世の中的には、「魔女の宅急便」の…
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